2026年1月10日土曜日

久しぶりに京成八千代台へ

 


 めったに外出しない日々が続く。一昨年の3月3日以来、人と会って話す機会もない。これも「老衰」の一現象だろう。


 今日は、午前中、久しぶりに京成八千代台駅へ。近々診察を受けようと思っている耳鼻咽喉科の下調べだ。医院の診察なのに下調べが必要なのは、なぜ? 生来の方向音痴のためなのだ、これは。いつもあらかじめ地図で場所を調べてから行くのだが、今日訪ねた医院については、過去に2度空振りしている。歩くべき通りを最初は2本、次は1本間違えたのだ。方向音痴は老衰現象ではない。発達障害の一種とされている。


 耳管開放症による難聴について相談したくてくだんの耳鼻科を訪ねる予定でいるのだが、実際には、月に1回、同じ八千代市内にある別の耳鼻科医の診察を受けている。しかし、初診から4か月が過ぎているのだが、医者は漢方薬を処方するだけ。特に、治療というものはない。漢方薬もあまり効かない。

 そういう病気なのだろうと諦めていたのだが、ネットで調べると、耳から管を通して薬品を注入する「耳管処置」という治療法があるらしい(https://hirai-jibika.com/eustachian.html)。どの耳鼻科医院でもできるというものではないらしいが、八千代台北の医院で可能であることを期待しよう。


さびれつつある町、八千代台

 八千代台は、一言でいってさびれつつある町である。

 町の中心は京成の駅の南側で、京成電鉄が運営するユアエルムというショッピングセンターがある。休日は特に目立つが、ファッションショップや食品店、電機店などが多数入っているここは通路が人で埋まるほど賑わっている。それでは、町全体が同じように賑わっているのかというと、そうではない。シャッターの下りた店舗があるし、人通りは少ない。ここ数年の間に廃業した店もある。

 それなのにである、駅から3分ほど歩いたところに不思議なビルがある。1階を除いて5階まで各階にキャバクラが入っているビルだ。陽が落ちてから前を通ると、客が入っていくのが見える。繁盛しているらしい。

 どんな町にも陰の部分、陽の部分があるものだが、さびれつつある町でもアルコールとお色気の力はなお強いということか。

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